写真は女優のとよた真帆さんによる個展
「とよた真帆 絵と着物展 すべての季、すべての宙」
(渋谷区立松涛美術館 09.2.8〜2.22 / 2.28〜3.15)
で私共がお手伝いさせて頂いた団扇作品の展示会場風景です。
2月6日に設置途中の写真をご紹介しましたが、
その後に作品を並べ、バック照明を照らした状態です。
美しい作品をはじめ、エクセーヌを使用したカッティングスクリーンにより、
華やかで目新しい会場になったのではないでしょうか。
是非、会場でご覧ください。
写真は女優のとよた真帆さんによる個展
「とよた真帆 絵と着物展 すべての季、すべての宙」
(渋谷区立松涛美術館 09.2.8〜2.22 / 2.28〜3.15)
で私共がお手伝いさせて頂いた団扇作品の展示会場風景です。
2月6日に設置途中の写真をご紹介しましたが、
その後に作品を並べ、バック照明を照らした状態です。
美しい作品をはじめ、エクセーヌを使用したカッティングスクリーンにより、
華やかで目新しい会場になったのではないでしょうか。
是非、会場でご覧ください。
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これからは、最新情報や弊社の携わった案件をご紹介したいと思います。
記念すべき第一回目は、女優のとよた真帆さんの個展についてです。
東京・渋谷区立松濤美術館にて2月8(日)〜3月15日(日)に開催される
「とよた真帆 絵と着物展 すべての季、すべての宙」で、
西清マテリアルのshippo柄カットスクリーンを、
うちわ作品のバックスクリーンとして使用して頂きました。
写真は設置途中を撮影したものです。
このスクリーンは東レ株式会社様のエクセーヌ素材と当社カット技術の
コラボレーションで生まれた新しい製品です。
ぬくもりのある独自のスエードタッチで、やさしく、しなやかな空間になったのではないでしょか。
ぜひ、お立ち寄りください。
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