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これまで、+nm として展開しておりました、
西清マテリアルのレーザーカットファブリック部門を2016年1月より、
合同会社 CUT Japan として組織改編、統合いたしました。
これまで培ってまいりましたファブリックレーザーカッティングの持つ可能性をさらに追求し、研ぎ澄ましてまいります。


この度、これを機に、CUT Japan Web Site を全面リニューアルいたしました。
今後、当Web Siteをプラットフォームとして、新しい事例や新商品など、
最新の情報を皆様にお届けしてまいります。


最新版の Web Site では、総合デンタル・コンプレックスである
 Tokushinkai QUARTZ TOWER において採用された「木漏れ日」がコンセプトの works 事例や、
新たに再構成されたスタンダード・パターンアーカイブなど、最新の情報をご欄いただけます。


CUT Japan Web Site

※混乱を避ける為にこのサイトは当面の間継続していきますが、
 今後の最新情報・アップデート等は、新WEBサイトでのみお知らせとなります。
 
お客様各位

平素より格別のご愛顧を賜り誠にありがとうございます。

昨年12月にお知らせいたしました通り、これまで+nmとして展開しておりました、
西清マテリアルのレーザーカットファブリックスクリーン部門を、
本日、平成28年1月12日より、正式に【合同会社 CUT Japan】として組織改編、統合の運びとなりました。

これまで培ってまいりましたファブリック・レーザーカッティング技術の蓄積をもとに、
ファブリックそして、レーザーカッティングの持つ可能性をさらに追求し、研ぎ澄ましてまいります。

また同時に、一昨年にアジアの拠点とすべく設立しました系列会社 CUT Directionとのパイプラインを活かし、
ファブリック・レーザーカッテイングのみならず、より多様で魅力的な展開を行っていく所存でございます。

今後のCUT Japanの活動にご期待くださいませ。

今後ともどうぞよろしくお願いいたします。


西清マテリアル株式会社 / 合同会社 CUT Japan
代表 西村 清一




繰り返しになりますが、
それに伴いまして、新WEBサイト(http://www.cut-japan.com/)へ順次移行いたします。
※現在調整中

混乱を避ける為にこのサイトは当面の間継続していきますが、
今後の最新情報・アップデート等は、新WEBサイトでのみお知らせとなります。

※住所・電話番号等、その他変更はございません。


今後とも、どうぞ宜しくお願いいたします。


弊社、西清マテリアル株式会社は、

和雑貨など繊維製品の企画・製作・販売・卸しをメインとしたクリエーション事業部と、

レーザーカットスクリーンを主とし、空間演出の企画・制作をメインとしたインテリア事業部に

分かれておりましたが、

 

この度、2016年より、インテリア事業部の部門を独立し、

弊社グループ会社【合同会社 CUT Japanとして、

生まれ変わる運びとなりました。

 

 

 

「物」を造るのではなく、「事」創る。

 

こちらをテーマに、新陣容をもって総力を結集し、

今まで以上に、インテリア・空間演出に特化し、

ご期待に沿うべく、挑戦し続け、全力を尽くします。

 

私達の技術と経験、そして、クライアントの皆様のアイデア、

その両者のマリアージュによって

いまだかつてない「事」を共に創りあげることを願っております。

 

 

それに伴いまして、2016年より、新WEBサイトへ順次移行いたします。

※現在調整中

※住所・電話番号等、その他変更はございません。

 

混乱を避ける為にこのサイトは当面の間継続していきますが、

今後の最新情報・アップデート等は、新WEBサイトでのみお知らせとなります。


 

今後とも、どうぞ、宜しくお願いいたします。



8月23日(金)ホテル・旅館業界IT&リノベーション展示商談会に
サン・パシフィックエンタープライズ様、日吉屋様と協同出展させていただきました。


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会場は大阪梅田にあるヒルトン大阪の一室、タワースイートルーム。
製作いたしましたカッティングスクリーンは可動式光壁、ウィンドウスクリーン、パーティション2種類です。

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まずは、誰もがご存知のオードリーヘップバーンの光壁。
人物を落としこんだスクリーンは初のお披露目です。
レーザーカットスクリーンの可能性を模索している中、
布の特性を生かしてこのような新しい表現に辿り着きました。

スクリーンを見る角度や距離感によって様々な表情を楽しめます。



また、今回フレームを使った壁面アートを手がけているFRASとコラボレーションし、
今回の為に掘り込みなどの手の混んだ装飾が施された、オーダーメイドのフレームを作っていただきました。

FRASの製作されているフレームは、美術館で展示される世界的なアーチストのアート作品に使用されるばかりでなく、
そのデザイン性から多くの一流ホテルの空間装飾にも使用されています。


そのような一点物のフレームと組み合わせることで、スクリーンの魅力がさらに引き立ち
一つのアートとしての新しい見せ方ができたのではないかと思います。


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窓面には景色との相性を考えたスクリーンを。
鳥の羽ばたく様子、柔らかい太陽の光や山脈の表現に気づいていただけるでしょうか。
窓から見える景色は梅田の高層ビルや夜景ですが、そこにあえて自然の風景を組み合わせてみました。


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パーティションは、スタンダードモデルnm013クレッシェンド、
オーダーメイドモデルのshippoをレイヤーにしました。

クレッシェンドはシンプルなデザインですが、線の重なりやカット部分から抜ける光などが面白く
角度によって大きく表情が変わります。

shippoは手前と奥のスクリーンを重ね併せて七宝模様に見えるようにカットしています。
七宝柄は円と円(縁と縁)の重なりで成り立つ模様ですが、
今回のデザインは七宝の持つ意味合いをより表現できたスクリーンだと思います。

これが皆様とのご縁となりますように...そんな気持ちも込めています。


今後どのような表現ができるか我々も期待に胸を膨らませています!
今後もレーザーカットで布の新たな魅せ方を研究していきたいと思います。


FRAS head office / Factory
577-0037 大阪府東大阪市御厨西ノ町1-5-33 TEL 06-6787-3911 FAX 06-6787-3610


 

 

新年も10日が経ちましたね。皆様いかがお過ごしでしょうか。

弊社スタッフはフレッシュな気分のまま寒さに負けず毎日元気に過ごしております。

 

さて、昨年末から今月末まで

日本橋三越本店、新館、銀座三越のショーウィンドウ、店内ディスプレーにて

弊社スクリーンをご使用いただいております。

(画像をクリックすると大きな写真をご覧いただけます。)

 

 

新春祭において三越伊勢丹様の所有されている文化的価値の高い古い型紙を

現代風にディフォルメされたデザイン。"江戸の粋"がテーマの企画となっています。

 

 

三越福笑い.jpg

 

 

 

 

 

 

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こちらはバックの赤い色がスクリーンの抜け部分から見えとても綺麗なコントラストです。 

ところどころに黒や赤の福笑いの眉、目や唇があるのがとても楽しいですね。

 

 

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こちらはパスタの一つファルファッレに見えるようにがところごころ抜かれています。

右下のファルファッレの抜け部分からは本物のファルファッレが!

細やかなカットでとても綺麗なスクリーンに仕上りました。

紫色との組み合わせも素敵です。

 

三越もち.jpg

 

 

 

 

 

 

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こちらは網の上にたくさんのお餅が乗っているように見えお正月にぴったりのスクリーンです。

銀座三越のウィンドウでも異なるデザインでお餅のスクリーンをご覧いただけます。

 

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こちらは銀座三越のショーウィンドウです。松葉の模様のいくつか中に見えるのは...。

 

 

この他にも面白いスクリーンがございますので

日本橋、銀座に行かれる際は是非ご覧になってみてください。

 

冷え込んだ日が続きますので皆様どうぞご自愛くださいませ。

 

日本橋三越本店

103-8001
東京都中央区日本橋室町1-4-1
TEL. 03(3241)3311

銀座三越

104-8212
東京都中央区銀座4-6-16
TEL. 03(3562)1111

designed by mado

 

新年あけましておめでとうございます。

無事2013年を迎え、本日1月7日(月)より通常営業を開始させていただきます。

本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

 

昨年お世話になりました皆様とのご縁もより深め、更に新たなご縁も期待し

より良いご提案と製品をお届けできますよう、スタッフ一同邁進して参ります。

 

本年も皆様にとって素晴らしい一年になりますよう心よりお祈り申し上げます。

 

清々しい新しい年に弊社のレーザーカットスクリーンで内装を彩ってみませんか。

気になる点、ご不明な点等ございましたらお気軽にお問合せ下さいませ。

 

電話番号 (075)253-0022

FAX番号 (075)253-0012

資料をご希望の際はこちらよりご請求いただけます。

拝啓、貴下ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。

平素は格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。

 

弊社の年末年始の営業のご案内を申し上げます。

 

2012年12月28日(金)〜2013年1月6日(日)

 

大変勝手ながら上記期間中は通常業務をお休みとさせていただきます。

年始は1月7日(月)より通常通り営業再開いたします。

 

メール、ホームページからのご連絡・お問合わせにつきましては

1月7日(月)より、順次ご対応させていただきます。

誠にご迷惑をおかけしますが、ご理解の程宜しくお願い申し上げます。

 

本年はお世話になり誠にありがとうございました。

来年もどうぞ宜しくお願い致します。

 

 IFFT lifestylelivingに続き、TABLOIDにて11月1日(木)2日(金)3日(土)に開催されましたBAMBOO EXPO 3にこの度初参加させていただきました。

 

 

 

 

 

 

 

今回も前回同様E.S.Pとして出展し、ダマスク模様とアイアンワークのスクリーンで再びブースを装飾展示いたしました。

 

気心知れたメンバーに新しい会社様も加わり

再び一緒に力を合わせひとつのブースを作ることが出来、とても素晴らしい機会となりました。

 

 

E.S.Pは2階にて展示。

吹き抜けになっていて1階を見下ろすとIFFTでもブース中央で存在感をなしていた株式会社サーカス様、原田左官工業所様のユニコーンが

黒く変身し、新たな存在感で鎮座していました。

 

 

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弊社のスクリーンはダマスク模様は4つに分けて設置。

アイアンワークも壁に沿って並べました。

E.S.P参加各社様の展示スペースのバックに設置する形になり

各々の展示スペースで面白いコラボレーションになったのではないかと思います。

 

 

 

DSC_0646.JPGのサムネール画像

DSC_0648.JPG

 

 

 

 

 

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BAMBOO EXPOでは各日レセプションパーティー。

オークションやnudejewelry様のインスタレーションで会場は大盛り上がり。

DJブースもありお酒と音楽の力が加わりとても楽しく刺激的な展示会でした!

 

  DSC_0642.JPGDSC_0630.JPGbamboo5.jpg

 

 

 

 

 

 

 

 

  

皆様との良き御縁に感謝し、更に広がることを祈って...。

この度もご来場くださった多くの皆様ありがとうございました!

 

 

先月10月17日(水)から19日(金)東京ビッグサイトにて

メサゴ・メッセフランクフルト株式会社様主催によるIFFT interiorlifestylelivingが開催されました。

弊社はヨーロッパをテーマにしたブース、Euro Samurai Projectを装飾させていただきました。

 

ファンタスティックデザインワークス株式会社様の企画・デザインの元、

魅力的な29社の会社様と共にひとつのブースを作り上げ、迫力の存在感を放っていたかと思います!

 

『やっぱりヨーロッパが好き!』

 

ブースの真ん中には株式会社サーカス様と有限会社原田左官工業所様による巨大ユニコーンが待ち構えていました。

 

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弊社のスクリーンはこちら...

 

先日、千葉・勝浦にあります、某ホテル様にロールスクリーンを納めさせて頂きました。

今の季節にピッタリな、nm023s柄のロールスクリーンです。

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シャンタン素材を使用しており、透け感がとってもいい感じに仕上がっております!

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光の抜け方が柔らかくて、とても春らしいですね。

 

ロールスクリーンは、飲食店様の間仕切りなどにも人気です。

↓弊社内にも、+nmロゴのロールスクリーンを設置しています。

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もちろん、オーダーメイド柄にも対応できますので、お考えの際はぜひご相談ください!

 

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